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【2018 ジャパンオープンファイナル】小林隼人が2年連続優勝!
2018ジャパンオープンファイナルは
アジア王者の小林隼人(Ganador FootGolf Club)が2年連続優勝を達成!
軽井沢の馬越ゴルフコースで行われた日本No1を決める最終戦。
18Hを終了し、9アンダーで小林と熊倉が並び、勝敗はプレーオフにもつれ込んだ。
1Hで行われたプレーオフでは、
小林が約40ヤードの長いバーディーパットを沈め、熊倉にプレッシャーを与えることに成功。
その熊倉はほぼ同じ距離のロングパットでショートし、その瞬間勝負が決した。
2018年の小林はアジアカップ優勝、ジャパンオープンファイナル優勝、関東ツアーチャンピオンシップ優勝とタイトルを総なめ。
今年は小林の年だったと言っても過言ではないぐらいの活躍を見せた。
そして、2018シーズン最後の締めくくりは、やはりモロッコで開催されるワールドカップだろう。
小林をはじめとして、レジェンド枠で出場する丸山桂里奈、先日のジャパンインターナショナルオープンで屈強な海外選手を相手に2位に入った冨沢ら19名が出場する。
(男子14、女子2、シニア2、レジェンド1)
日本人選手の活躍を大いに期待したい。
リーダーボードはこちら
https://footgolfweb.jp/schedule/161
優勝:小林隼人
準優勝:熊倉巧也
3位:堀之内聖
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